急な出張でした。
身支度もそこそこに私は家を出ました。
駅につくと、同僚の彼も急な出張に不機嫌でした。
それはそうでしょう、確かその日は彼女と久しぶりのデートだと
いっていたのを思い出しました。
「上司もいい加減だよね」
「まったく参っちゃうよ、彼女怒ってるんだ」
「でも、しかたなよね。何かお土産かって何とか機嫌なおしなさいよ」
「泊まるところって会社でとってあるんだよな?」
「そう、きいてるよ。場所も聞いてるから大丈夫」
そして朝一番で仕事を終え、昼間は時間があったので彼と近場を散策。そして夜はまた打ち合わせでした。

終わってからホテルに向かったんですが、手違いで彼と同室になっていたんです。しかももう別の部屋も満室で取れないといわれました。
「俺はいいよ、君は?」
「あんたがいいならいいよ」
そして一緒に部屋に入りました。
つかれてた私へベッドに横になると、うとうとしてしまったのです。
異変で目がさめると、彼が上に・・・
「何!」
「いわなければ言いことジャン。たまにはこんなパターンもいいだろ」
キスされたとたんに体の力が抜けていき、そして彼を受け入れて
いました。

激しくもなく、スローなスワッピングでした。私は久しぶりでかなり
濡れていました。
それを彼は感じやすい体だとほめてくれました。
まあ、手違いでこういう関係になってしまいましたが・・・
気持ちがない分、ある意味いいスワッピングになったと思います。

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