あるとき、社会問題として神待ちがテレビで取り上げられていました。
神待ちが実際にどのように行われるのかをドキュメンタリーとして追っているという番組だったのですが、どうしてこの神待ちが成立しているのかよく分かりませんでした。
神待ちをしている女性が、男性に食事をファミレスで奢ってもらって、そのまま帰っていたのですが、女性にはメリットはあっても男性にはメリットがないように思えました。
そんな私も18歳の時に神待ちをしたことがあるのですが、とても後悔しています。
進路のことで親と口喧嘩をして家出をしたのですが、頼るあてもなかったので神待ちをしました。
その時に、あの時見た神待ちの特集を思い出し、神待ちレスキュー掲示板で神待ちをしてみようと考えたのです。
神待ちレスキュー掲示板で、自分が今どこにいるのかを書いて、泊まらせてくれる人を探しているということを書込みしました。
すぐに、ある男性からメールが送られていて、待ち合わせ場所を決めました。
その男性は車で迎えに来るということで、駅前で待っていたのですが、その特徴の車の中には、他にも何人かの男性が乗っていました。
このまま車に乗ってしまうと、トラブルになってしまうのではないかと思い、すぐに逃げたのですが、あのまま気づかずに車に乗っていたら犯罪に巻き込まれてしまっていたのではないかと思います。
あの時は、神待ちなんてするもんじゃないと本当に後悔しました。
それ以降神待ちレスキュー掲示板は一切利用していませんが、家出をしている人の中には常連になっている人もいるようです。
神待ちをするのであれば、それだけリスクを抱えていることを覚悟しておかなくてはならないでしょう。

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