神待ちサイトだって、男女が出会う場であることに変わりないわけですから、これも当然「出会い系サイト」の一種であると考える人もいます。しかし、多くの場合、神待ちサイトは出会い系サイトとはまったく別の種類のサイトであると考える人のほうが多いという印象があります。
出会い系サイトの場合、あくまでも表向きは「男女の健全な出会い」を求める場であって、それ以上の目的がそこにあるという想定は一切なされません。中には「セックスしたがってる男女が利用するのにどうしてそれが健全な出会いなんだよ・・・」と顔をしかめる人もいますが、しかし実際のところ、恋人を募集した人が正式にカップルとなれば、結局例外なくセックスをすることになるわけですから、「セックスをしたい」という目的であったとしても、これはどちらかといえば「健全な出会い」であるということになるのではないでしょうか。
むしろ、現役世代の男女がセックスをしたくないという考え方のほうがよっぽど不健全であるといえます。ただし、問題があるとすれば、単にセックスしたいのではなく、セックスしたい相手が限定される場合に問題が生じることになります。つまり、「未成年者とのセックス」を求める行為は非常に大きな問題であり、そして完全にイリーガルな行為でもあると断言できます。
そして、アンダーグラウンドのサイトではあっても、隠語をつかいながらも明確に「未成年者とのセックス」を求めるために、不特定多数の男性が常駐するのが「神待ちサイト」なのです。これは完全に「出会い系サイト」でセックスの相手を探すのとは大きく手法が異なるといえるのです。
したがって、やはり神待ちサイトを出会い系サイトの中に含めて考えるのは、一般的にはタブーであるといえるでしょう。

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