一昔前であれば「家出する!」などと感情に任せていざ飛び出してしまったとしても、結果頼れる相手も見当たらず、
結局程無く家に戻るしか選択肢が見出せず、結果家という存在の大切さや自身の無力さなどを痛感して学びとしたモノですが、
果たして昨今はどうなのでしょうか?

インターネット上には無数の家出サイトや神待ちサイトが溢れ、更に少女達は誰もが携帯電話を有していますから、
簡単にこうした家出の後押しを目的とするサイトへアクセス出来てしまいますし、
家出を継続するに際して最も大切な宿泊場所に関しても、マンガ喫茶いやネットカフェなど安価で滞在可能な場所も多数存在しており、
こうした環境が結果、家出少女達を更に危険な世界に手招きしているとも解釈出来てしまうのです。
実際に家出サイトや神待ちサイトを閲覧すると、書き込みを待ち侘びて構える男性達が溢れ返っており、
「飯と寝床希望」と一行書き込んだ途端、それに対する返事が瞬時に殺到するのが常となっているのです。

それでも彼女達もプチ家出だと最初から割り切って書き込みを入れていますので、自分に限って危険な目には遭遇しないと油断していたり、
逆に最初から肉体関係アリだと踏まえている子も見られるなど、
やはり正常な価値観を持つ大人達からすれば首を傾げる状況となっているのです。

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