家族の中で、親と子供との会話は何よりも大切なものではないでしょうか。
しかし、親と子供との間で、家庭ではまったく会話がない状態は、現代の社会では珍しいことではないようです。
どこの家庭でも、親と子供が不和であったり、子供が明らかに親を避けているような場合もあります。
こういった状態が親子の間に出来てしまうと、それから関係はさらに悪化してしまうことになります。

子供は思春期に入って難しい年齢になりますから、そうなると親との会話はさらに減ってしまうかと思います。
子供だと思っていたら、いつの間にか大人になっていた、というようなことはよくあることです。
それだけ子供の成長は早いものですから、親も油断をしていたらすぐにおいていかれてしまいます。
あっという間に子供が自立したと思ったら、ほとんど家には寄り付かなくなってしまうかもしれません。
子供のとき、親との間に会話をするという習慣がない場合には、その関係はあまり良いものにはならないでしょう。
将来のことを考えても、やはり子供との間のコミュニケーションは何よりも大事にしたほうがいいですね。
子供は、やはり自分に対して興味を持って欲しい、関心を持って欲しいと思っているものです。

親としては、その子供からの期待に第一に答えなければなりません。
子供がそのとき何を考えているのか、どうしてそう思ったのかなどを質問するように聞いていけば、親子の間での会話の習慣が生まれるでしょう。
会話の習慣が根付かなければ、当然ながら子供はそのまま成長し、親とは会話をしないことになってしまいます。
それでは寂しい親子関係になってしまいますし、親子での会話を大切にしましょう。

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